2019年3月7日より10日までの4日間、有楽町国際フォーラムにてアートフェア東京2019が開催されました。木之庄企畫はプロジェクツブースより山田航平展-引用礼讃-を展示させて頂きました。個展中にブースにて販売していた作品集をお求めの方はkinoshokikaku01@gmail.comにて受け付けております。
2019年3月7日より10日までの4日間、有楽町国際フォーラムにてアートフェア東京2019が開催されました。木之庄企畫はプロジェクツブースより山田航平展-引用礼讃-を展示させて頂きました。個展中にブースにて販売していた作品集をお求めの方はkinoshokikaku01@gmail.comにて受け付けております。
この度、木之庄企畫では新転地にて9月3日~9月17日までドイツ人作家、フローリアン・トーマス・ケラー展を開催いたします。
展示 information:
Period: 9月3日 ~ 9月17日 2016年
Opening reception: 9月3日2016年 17時 ~ 19時
Hours: 火曜~土曜 11:00~19:00(日、月、祝日休廊)
Venue: 於 木之庄企畫
Address: 〒104-0028 東京都中央区八重洲2-7-4 清水ビル202
Link to map: http://kinoshokikaku.jp/en/home/access-map/
Artist information:
フローリアン・トーマス・ケラー 1953年ドイツ カールスルーエ生まれ
スウェーデンのアートスクールにて学ぶ。
その後、旅行や自身の展覧会を各国で開催、ベルリンにgadギャラリーを共同創設する。
彼のアートについて、彼は次のように語ります。
About his art, he explains:
アートを語るのは難しい。私にとってそれは意識の眼差し、私がアートとして選ぶのは私の使う素材であり、それらを動き、もしくは小さな境界線を鉛筆で付けることから始めます。制作は筆、ナイフ、コール、スプレーを使い、別のメタル、砂、木等を組み合わせます。それを試行錯誤し、手の中でまとめるのです。一般的に、だいたい、抽象画というものは必要に応じて具体的な要素を含めます。私は流れやショック、静けさの打破、そぎ落とし、空間を決めます。タイトルは方向性を与えます。ひとつの可能性だけでなく見る者にもっと多くを与えるのです。あはたもそれを受け取れる人になってくれればと思います。