Florian Thomas Keller 個展

この度、木之庄企畫では新転地にて9月3日~9月17日までドイツ人作家、フローリアン・トーマス・ケラー展を開催いたします。

展示 information:

Period: 9月3日 ~ 9月17日 2016年

Opening reception: 9月3日2016年 17時 ~ 19時

Hours: 火曜~土曜 11:00~19:00(日、月、祝日休廊)

Venue: 於 木之庄企畫

Address: 〒104-0028 東京都中央区八重洲2-7-4 清水ビル202

Link to map: http://kinoshokikaku.jp/en/home/access-map/

DSC_0099 ( title Resuregence 2016, size 80 x 80 cm, mixed technique, on canvas, price 3500,- euro )

Artist information:

フローリアン・トーマス・ケラー 1953年ドイツ カールスルーエ生まれ
スウェーデンのアートスクールにて学ぶ。
その後、旅行や自身の展覧会を各国で開催、ベルリンにgadギャラリーを共同創設する。
彼のアートについて、彼は次のように語ります。

About his art, he explains:

アートを語るのは難しい。私にとってそれは意識の眼差し、私がアートとして選ぶのは私の使う素材であり、それらを動き、もしくは小さな境界線を鉛筆で付けることから始めます。制作は筆、ナイフ、コール、スプレーを使い、別のメタル、砂、木等を組み合わせます。
それを試行錯誤し、手の中でまとめるのです。一般的に、だいたい、抽象画というものは必要に応じて具体的な要素を含めます。私は流れやショック、静けさの打破、そぎ落とし、空間を決めます。
タイトルは方向性を与えます。ひとつの可能性だけでなく見る者にもっと多くを与えるのです。あはたもそれを受け取れる人になってくれればと思います。

 

DSC_0045 ( title Blooy Sunday, size 50 x 70 cm, mixed technique, on canvas, price 2000,- euro )

DSC_0084 ( title Atmos, size 3 x 60 cm, mixed technique, on canvas, price 1700,- euro )

鶴川勝一  個展 “歩”

Kinosho Kikaku Gallery will host the new solo exhibition of Shoichi Tsurukawa, “Step”.

The work of Shoichi Tsurukawa involves a complex technique of dyeing, cotton wadding and a deep meaning. His work can be read in different ways and offers many details.

The artist will be present for the opening reception on June, 11th. It is a great chance to learn more about Tsurukawa’s work.

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Informations:

Period: June 11th to June, 25th

Hours: from 11:00 to 19:00 (closed on Sundays, Mondays and national holidays)

Opening reception: June, 11th, from 18:00 to 20:00

Venue: Kinosho Kikaku Gallery

Address: 〒104-0028 東京都中央区八重洲2-8-11 川京ビル2階