グループ展「Soft Silence」

木之庄企畫では2026年3月21日より、グループ展「Soft Silence」を開催致します。

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静けさの中に潜む感情の揺らぎをそっとすくい上げる三人展。
小坂由希、Norizo、榎本もあ──三者三様のまなざしが交差し、やわらかな沈黙が空間全体に広がる。音のない対話と共に、観る人それぞれの心に寄り添い、静かに語りかけるような時間が流れる。

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グループ展「Soft Silence」
出展作家
小坂由希・Norizo・榎本もあ
2026年3月21日(土)~4月3日(金)
営業時間 12:00~18:00
休廊日 日曜日、月曜日

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小坂由希 Yuki Kosaka

【小坂由希 Instagram】

埼玉県生まれ。2010年東京造形大学絵画専攻卒業。

少女漫画の影響で、子どものときからずっと女の子を描いていた。絵画を学び、平面の画面なのに空間があらわれる面白さに興味を持ち、女の子だけの絵からそれぞれの距離感や場が気になりはじめる。浮遊感のある空気を感じながら気持ちのいい色や配置、距離を探っている。

【主な個展】
2021 「ONVO SALON × Gallery Pepin今月の1枚#19」ONVO SALON URAWA(埼玉)
2022 「くもいぬのおなか見てる」Gallery子の星(東京)
2022 「こっそりテント」KATACOTO GALLERY(神奈川)
2022 「すみか」銀座中央ギャラリー(東京)
2023 「ちいさいおはなし」サイト青山(東京)
2023 「ちょっと寄っていきませんか」River Coffee & Gallery(東京)
2023 「あったかいところ」アートギャラリー北野(京都)
2024 「ふわふわがとおった日」River Coffee & Gallery(東京)
2024 「いいものさがそう」アートギャラリー北野(京都)
2024 「透明なカーテン」GALLERY33(東京)
2025 「すみっこのひみつ」River Coffee & Gallery(東京)
2025 「ドーナツのゆくえ」KATACOTO GALLERY(神奈川)
2026 「ゆったりのじかん」Gallery noivoi(愛知)
【主なグループ展】
2021 「夏祭り公募展入選入賞者展」銀座中央ギャラリー(東京)
2022 「Flower Flower Flower 2022」あるぴいの銀花ギャラリー(埼玉)
2024 「Group Show α #11」/「Drawing Show #2」アート★アイガ(東京)
2024 「宇宙に雨なんて降らないのに」木之庄企畫(東京)
2024 「ドローイング展 絵と絵が出会う場所」Art Gallery Shirokane 6c (東京)
2024 「OSAKA ART FES HANSHIN」阪神梅田本店 (大阪)
2024 「Luna Park Operetta 」atelier 眞空(大阪)
2025 「petite展4」/「絵とのダイアローグ」Art Gallery Shirokane 6c (東京)
2025 「ゆらめく輪郭」木之庄企畫(東京)
2025 「Drawing Show #3」アート★アイガ(東京)
2026 「SOMETHING SWEET SIX」SORC annex (東京)
【アートフェア】
2024 「ONE ART Taipei 2024 」JR東日本大飯店(台北)

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Norizo

【Norizo Instagram】

1977年長野県生まれ
1997年東京デザイナー学院イラストレーション科卒業
2007年講談社フェーマススクール卒業

1900年代前半のカルチャーやデザインに関心を持ち、当時の人々が「未来」へと向
けられていた思想や造形を観察している。かつて新しさの象徴であったそれらの形は、時代の移ろいの中で役割を終え、今ではもう作られない存在となった。

そうした古い物に宿る思想と、その変化を見つめている。時間の経過とともに風化し、自然と融合していく形態。その過程で立ち現れる気配を現在の視点から描き出すことを試みている。

制作の中心にあるのは、失われつつある形の一回性である。同じ思想から同じ造形が再び生まれることはない。その不可逆性と希少性に惹かれながら、時間の層に埋もれた文化や歴史の断片を拾い上げる。

画面に現れる子供の像は、過去と現在をつなぐ媒介として存在し、鑑賞者自身の記憶と静かに呼応する視点をつくり出す。デジタルと油彩を横断しながら、「ノスタルジー」を単なる回想ではなく、今この瞬間にしか立ち上がらない感覚として提示することを目指している。

消えゆく形が放つ気配を定着させることで、その存在のかけがえのなさを可視化する制作を続けている。

【海外個展】
2022年
11月 571Art Space 杭州
2023年
1月 GALERIE ZBERRO パリ
6月 Art Five Gallery マルセイユ
2024年
6月 ELIGERE Gallery ソウル
2025年
7月Art Five Gallery マルセイユ(サン・ヴィクトール修道院)

【海外グループ展】
2022年
9月VILLAZAN Gallery マドリード
4月GALERIE ZBERRO パリ
2023年
5月 A:gallery.asia 深セン
9月 Gallery OVO 台北(フェスART TAIPEI)
2024年
11月 Art Five Gallery マルセイユ(サン・ヴィクトール修道院)
2025年
3月 GALERIE ZBERRO パリ
6月 GALERIE ZBERRO パリ

【国内の主な個展】
2019~2021
珈琲香爐静岡
グランドホテル浜松静岡
世界のメガネプリンス東京
奥出雲葡萄園島根

「湿地にて」273mm×455mm×18mm

榎本もあ Moa Enomoto

【榎本もあ Instagram】

2003年静岡県生まれ。
2026年女子美術大学洋画専攻卒業。

輪郭のほどけた存在と、その静かな居場所について。
油彩や立体造形を制作しています。

【Solo Exhibition】
2025 「私のための温室」(aLBase/東京)
【Art Fair&Group Exhibitions】
2026 「GALLERY TSUBAKI SHOW Blooming」(ギャラリー椿/ 東京)
2025 「ART TAIPEI」(台北/ 台湾)
2025 「Early Summer Show」(ギャラリー椿/ 東京)
2025 「空間彩添」(aLBase/東京)
2024 「CONVERSE TOKYO×ブルーピリオド Blue’s」(宮下パーク/ 東京)
2024 「空間彩添」(aLBase/東京)
2024 「学生ARTFESTIVAL」( ギャラリーSIACCA/東京)
2024 「女子力展」(デザインフェスタギャラリー原宿/東京)
2023 「女子力展」(デザインフェスタギャラリー原宿/東京)
【Event】
2025 「SUPER OPEN STUDIO 2025」(クンストハウス/ 神奈川)

グループ展「かたちになる前に」

木之庄企畫では2026年2月14日より、グループ展「かたちになる前に」を開催致します。

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布、木、キャンバスという異なる素材と技法を通して立ち上がるのは、揺らぎ、変容し続ける存在の姿である。
それぞれの作品は、完成や定義の手前にある感覚を、静かに可視化する。

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グループ展「かたちになる前に」
出展作家
鶴川勝一・KAKA・桑畑泰三
2026年2月14日(土)~2月27日(金)
営業時間 12:00~18:00
休廊日 日曜日、月曜日
【「かたちになる前に」 Online store】

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鶴川勝一 Shoichi Tsurukawa

[鶴川勝一 Instagram]

1984年生まれ 東京都出身

伝統的染色技法の一つである、筒描き捺染を用いた作品は、鮮やかに染め上げられた布に綿を詰め、輪郭をミシンで縫うことで立体感と独自のマチエールを生み出しています。

2024年 個展「禍慰獣」/木之庄企畫
2024年 ONE ART TAIPEI 2024/台湾
2023年 個展「禍護」/木之庄企畫
2023年 個展「鶴川勝一展」/PAGIC Gallery
2022年 個展「禍閼」/木之庄企畫
2021年 二人展「ジャパニーズポップカルチャー展」/渋谷東急本店8階美術画廊
2019年 ART EXPO MALAYSIA 2019/マレーシア
2019年 ART ASIA FUKUOKA 2019/福岡
2019年 ART BUSAN 2019/韓国
2020年 グループ展「RESONANCE EFFECT」/新宿高島屋10階美術画廊
2017年 グループ展「Tokyo Berlin」/Kunstraum・gad BERLIN
2015年 グループ展「Evolution 2015」/木之庄企畫
2014年 グループ展「掘りごたつハリケーン」/The Artcomplex Center of Tokyo

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KAKA

[KAKA Instagram]

1995 年生まれ
2021 年女子美術大学大学院美術研究科
美術専攻博士前期課程 修了

【グループ展】
2021 年 「JOSHIBI at METRO」展(メトロ銀座ギャラリー、東京)
2023 年 「A-R-T in the Brain Hole Group Exhibition」展(333 ギャラリー、台湾)
2023 年 「T&ARTCON 潮流与艺术博览会」 (中国船舶馆、上海)
2023 年 「A-R-T in the Brain Hole 2023 Group Exhibition」展(TX 淮海、上海)
2024 年 「There are」 (Empathy Gallery、東京)
2025 年 「ブレイク前夜展 GINZA Art Prelude」Artglorieux GALLERY、東京)
2025 年 「ブレイク前夜展」 (Empathy Gallery、原宿)

【作品紹介】
茸鳥シリーズ作品は、楠木の温もりと岩絵具の質感が融合し、幻想的な造形を生み出している。茸の頭部に鳥の意匠を重ねたデザインは、進化の曖昧さや生物の変容を象徴し、童話的な遊び心と哲学的な奥行きを兼ね備える。奈良時代後期から平安時代前期の「一木造」 技法を用い、茸鳥ユニークな個性を作品に捉え、使用木材の違いにより作品ごとに独特の質感と香りを持たせている。

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桑畑泰三 Taizo Kuwahata

[桑畑泰三 Instagram]

1984年 宮崎県出身
2010年 佐賀大学文化教育学部美術・工芸課程卒業
2011年〜16年 鹿児島県長島町にて活動
現在は宮崎県在住

桑畑泰三は1984年宮崎県生まれ。佐賀大学文化教育学部美術・工芸課程卒業。2023年4月に地元ギャラリーにて6年ぶりに個展「YOYOKAIJU」を開催し、画家としての活動を再開。岸田劉生の造語である「デロリ」と、映画や漫画、アニメなどの「ポップカルチャー」を掛け合わせた独自の造語「デロリポップ」を掲げ、そのどちらかのみでは叶えられないオリジナリティを追求している。

2024 木之庄企畫にて個展
2023 ammonite gallery にて個展
2015 marcello gallery にて個展
2015 第四回「 天祭一○八」3位受賞
2014 GEISAI#20 Point Ranking 3位
2014 桑畑泰三/戸井李名 「二人展」〈Hidari Zingaro|東京〉
2014 リキテックス・アートプライズ2014 入選
2012 第67回南日本美術展 奨励賞
2008 複合型アートイベント「Art Complex」〈佐賀市〉にて個展
2008 青木繁大賞展 入選

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