グループ展「ゆらめく輪郭」

2025年7月12日より木之庄企畫では小坂由希、江間ミク、濱田むぎ、高砂海斗の4人によるグループ展「ゆらめく輪郭」を開催致します。
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4人の作家が描き出すのは、一見して可憐でやわらかい表現の中に、どこか異質な感覚やざわめきを含んだ作品たち。記憶、風景、時間――不確かで曖昧なものたちのかたちをとどめる試み。

それぞれの作家がもつ独自の世界観が交差し、新たな物語を紡ぎだす展覧会となっております。この機会に是非ご高覧下さい。

グループ展「ゆらめく輪郭」
出展作家
小坂由希・江間ミク・濱田むぎ・高砂海斗
2025年7月12日(土)~7月25日(金)
営業時間 12:00~18:00
休廊日 日曜日、月曜日
「ゆらめく輪郭」 Online store (Art Scenes)

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小坂由希 Yuki Kosaka Instagram(@kosaka_53_)

私の絵は絵の中の空間をさぐりながら画面が出来ていきます。主なモチーフは女の子ですが、女の子を描くというよりかは絵画技法を用いながら、少女のとりまく風や光や空気感などを表現して「場」を描きます。どこか静かで、少し寂しさのある心象風景です。
女の子は主役ではなくその場所にいるひとです。けれども、女の子を描くのは楽しくてかわいいから好きです。

1985 埼玉県生まれ
2010 東京造形大学絵画専攻卒業

〈主な個展〉
2021 「ONVO SALON×Gallery Pepin今月の1枚#19」ONVO SALON URAWA(埼玉)
2022 「くもいぬのおなか見てる」Gallery子の星(東京)
2022 「こっそりテント」KATACOTO GALLERY(神奈川)
2022 「すみか」銀座中央ギャラリー(東京)
2023 「ちいさいおはなし」サイト青山(東京)
2024 「透明なカーテン」GALLERY33(東京)
2022・2023・2024 アートギャラリー北野(京都)
2023・2024・2025 River Coffee & Gallery(東京)

〈主なグループ展〉
2020 「第46回現代童画展」東京都美術館 (東京)
2021 「夏祭り公募展入選入賞者展」銀座中央ギャラリー(東京)
2022 「Flower Flower Flower 2022」あるぴいの銀花ギャラリー(埼玉)
2023 「トワノオマジナイ展」メゾンドネコ(東京)
2024 「Group Show α #11」「Drawing Show #2」アート★アイガ(東京)
2024 「宇宙に雨なんて降らないのに」木之庄企畫(東京)
2024 「ドローイング展 絵と絵が出会う場所」Art Gallery Shirokane 6c (東京)
2024 「Luna Park Operetta 」atelier 眞空(大阪)
2025 「petite展4~Little Things~」Art Gallery Shirokane 6c (東京)
2025 「Drawing Show #3」アート★アイガ(東京)

〈アートフェア〉
2024 「ONE ART Taipei 2024 」JR東日本大飯店(台北)
2024 「OSAKA ART FES HANSHIN」阪神梅田本店 (大阪)

〈主な入選歴〉
銀座・京橋サムホール公募展2019、第6回鋸山美術館コンクール、第29回全日本アートサロン絵画大賞展、第25回記念アートムーブコンクール、第46回現代童画展、第1回奥野ビルギャラリーズアート展

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江間ミク Miku Ema (@pygmalion39)

1983年大分県生まれ
大分県立芸術文化短期大学卒業

高校で芸術を学びながら独学で人形制作開始
短大卒業後上京しエコール・ド・シモンで人形制作を学ぶ

受賞歴
2015年 クラフトアート人形コンクール選出
2017年 クラフトアート人形コンクール森内賞 柴田賞 受賞
2019年 クラフトアート人形コンクール渡辺賞 稲村賞 受賞
2020年 クラフトアート人形コンクール招待作家選出

代表展示
2019年 中野ギャラリーリトルハイ個展
2020年 中国北京PAGE ONE北京坊店 個展
2021年 中国北京PAGE ONE三里屯店 個展
2022年 秩父こぐま座a 個展
2024年 東京中野ギャラリーリトルハイ個展

メディア

2025年 4月 ブレイク前夜 YouTube-人形作家 江間ミク Miku Ema ブレイク前夜 #470

物語や気配、概念、そして過ぎゆく時間。それらを誰の目にも触れることのできる人形という形に落とし込み、創造しています。世界でたった一人の誰かのための人形。その人-人形の間に、かけがえのない絆が生まれることを願いながら、様々な表現を通して「人-人形」の関係性を追求しています。
目指すのは、現実に自然と溶け込むような造形。生まれた姿のまま時を重ね、朽ちていく。それは成長ではなく、風化。寿命のある人形がそばにいてくれたら、心強いのではないでしょうか。
いつか必要なくなるその時まで、共に過ごす存在。その関係性は、人形と、そしてあなたによって成り立つものです。(江間ミク)

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濱田むぎ Mugi Hamada Instagram(@mugimugi080)

1999年 埼玉県生まれ
2019年 武蔵野美術大学 造形学部油絵学科油絵専攻 入学
2023年 同大学 卒業

魔法使いという設定の架空の少女と、その周りの人物や環境をテーマに制作する。自身の何気ない体験を架空の世界のモチーフに反映させていくのと同時に、物質としての絵画の追求を行い、創作されたキャラクターの新しい在り方を模索している。

主なグループ展

2025年
「grid4」 biscuit gallery、東京

2024年
「199×12 ふゆやすみ」成果展 Gallery Yukihira、東京
「199×13」 YOD Editions、大阪
「日常」 長亭GALLERY、東京
「舞踏会」 KOGANEI ART SPOT、東京
「GIRL ’S TALK」 新宿眼科画廊、東京
「now loading…」 River Coffee & Gallery、東京

2023年
「MINI◯展」 SANSIAO GALLERY、東京
「KINOSHO KIKAKU Group Show 2023 vo.2」 木之庄企畫、東京
「疎通」 HELLO GALLERY TOKYO、東京
「199×12 ふゆやすみ」公開制作 Gallery Yukihira、東京

2022年
「Shirokane Fabruary」 Art Gallery Shirokane 6c、東京
「MINI◯展」 SANSIAO GALLERY、東京
「EXODUS」 K11MUSEA GALLERY ASCEND、香港
Contemporary Tokyo グループ展、東京
「Kotohajime」 立川アートランド、東京

2021年
「199X10」 shuuue、東京
「お泊まり会」 目黒rusu、東京

個展
2024年
「夜ならあなたの顔がよく見える」 木之庄企畫、東京

2023年
「みちみちの箱庭」 Art Gallery Shirokane 6c、東京

2022年
「地下室から星を眺めて」 LIGHT HOUSE GALLERY、東京

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高砂海斗 Kaito Takasago Instagram(@t335o_)

2002年 香川県生まれ

2025年 嵯峨美術大学 芸術学部造形学科 卒業

散歩中にみた景色など 日常のふとした瞬間を振り返り、その時の心情をもとに絵画を制作している。

【主な展示】

個展

2025 「いまの話をして」 ギャラリーモーニング / 京都

2024 「みちくさ」 同時代ギャラリー / 京都

グループ展

2025 ドローイング展「せいらん」新宿眼科画廊 / 東京

2024 二人展「あしひきの」 haco -art brewing gallery- /東京

2024 「ポストkawaii:ポップの季節」 SUNABAギャラリー / 大阪

2024 第11回未来展 -日動画廊 美術大学学生支援プログラム- 日動画廊 /東京

2024 「ポストkawaii 2024」 SUNABAギャラリー / 大阪

2023 「SAGADASH 2023」 同時代ギャラリー / 京都

グループ展「Chemical X」

2025年6月14日より木之庄企畫では異なるアプローチと視点を持つ4名の作家によるグループ展「Chemical X」を開催致します。

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それぞれの作家が描き出すのは、幻想と現実、デジタルとアナログ、可視と不可視の境界線。
艶やかで官能的な筆致、ポップカルチャーとピクセルの再構築、激情がほとばしる色彩の渦、そして静謐でありながらどこか不穏な夜の風景。
交わるはずのなかった表現が「X」として交差し、ひとつの空間の中で構築される予測不能な世界をこの機会に是非ご高覧下さい。

グループ展「Chemical X」
出展作家
neko・tsubura・山田太郎・相沢僚一
2025年6月14日(土)~6月27日(金)
営業時間 12:00~18:00
休廊日 日曜日、月曜日

Group Exhibition 「Chemical X」 Online Store

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neko Instagram(@0n0e0k0o)

現代アーティスト、キュレーター。
デジタルで制作した作品を紙にプリントし、その上からパステルやクレヨン、アクリルなどで加筆して制作している。描かれた人物が笑っているのに、どこか哀しさや暴力性が潜んでいるように見えるのは、作家曰くこの人物たちを自分の中の文脈から読みほどいていくと全て幽霊に繋がるという理由からなのかもしれない。

2000 年代後期
カオスラウンジの前身「ポストポッパーズ」結成メンバーとして美術界にデビュー。しかし初期に脱退。その後 10 年ほどオフラインから姿をくらます。
その後 2020 年。コロナ禍開始と共に美術コレクター飯島モトハ氏の支援で再び美術界へ戻る。
2021 年には自身が請け負うキャラクターアート文脈の行く末と新たな提案を入口として日本の現代美術へ潜伏し広く小気味良い土地を発掘する為にグループ展「お泊まり会」を企画する。2024 年にはその続編企画「舞踏会」を発案、運営した。

個展
2023 「孤独のドレス」(町田センタービル/ 町田)
2022 「かけおち」(Soil/ 吉見町)
2021 「アマテラス」(LIGHTHOUSE GALLERY/ 両国)
2021 「お見舞い」(新宿眼科画廊/ 新宿)
2020 「幽覚媒旬」(rusu/ 目黒)
2020 「憑くもの」(River Coffee & Gallery/ 東大前)

グループ展
2024 「舞踏会」〔planning, curation〕(小金井シャトー2F/ 武蔵小金井)
2024 「tentacity : 執着」(medel gallery shu/ 原宿)
2023 「空き地」(扇屋/ 鎌倉)
2022 「Tokyo Colurs」(TOKYO PARK/ England)
2022 「addiction」(A4画廊トーキョー/ 台湾)
2021 「お泊り会」〔planning, curation〕(rusu/ 目黒)
2021 「Japanese Group Show」(GALLERY JO YANA/ France)
2021 「祈り」(Meee gallery/ 中野)

本展覧会「Chemical X」は奇しくもキャラクターモチーフを扱う(ように見える)作家の集合である。
キャラクター達の実感は物語上の相互関係によって深まるので私個人のステートメントもそのように綴ってみる。

「キャラクター」には様々な意味合いが含まれるが美術における多くの「キャラクターアート」は自国のサブカルチャー、中でも漫画、アニメやゲームの物語に生きてきた者達を美術文脈に絡ませた芸術を指す。
西洋の古典から近代に至るまでの美術は繰り返し各国の文化に基づいた神話や宗教観においてある種の人では無いキャラクター達が主軸に描かれてきたのだが、それらは肉感的、官能的な身体を背徳的に有してきた。
その要求が高まりきった19世紀にはついに現代の人々が「人間」として美術モチーフ化された。

このような流れは現代美術のキャラクターアートにもある。
スーパーフラットは戦後日本のイコンとしてオタク文化のキャラクター達を記号的に扱ったし、カオスラウンジはゼロ年代後期のネット文化をグリッチされたキャラクターで象徴した。
一方でコロナ禍に発生した「お泊まり会」展とその流れを汲む「舞踏会」展は抑圧された社会状況と各々の孤独に対する呼吸口としてキャラクターをより実感的に扱った。
これらのコレクティブは記号的だった美術のキャラクターが身体を強く持ち人間性を伴う契機となったが存在の依り代は未だ深く埋没している。

美術史を物語とした場合、美術展はその場面として捉えられるが本展はそのリアルタイムな一幕である。
今回もまたキャラクター達はささやかに絡みあうが、それはまるで発掘途中の遺跡に舞う幻影のようだ。

ここでようやく私個人の作家ステートメントに繋がるが、要するに私の作家性はそのようなキャラクターと呼ばれし者達を身体に降ろすシャーマニズムである。
キャラクターアートは私にとって「私達の物語」であり、私個人の霊媒は美術において私と私のモチーフのみで語る事ができない。
私に憑依する者達はキャラクターアートの展示をかつて在った筈の(今も何処かで在り続ける)広大な故郷へ向かう旅路に思っていそう。
そこはもしかすると美術より深く、美しい場所なのかもしれない。

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tsubura Instagram(0yen____)

2002年福岡県生まれ
2021年東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻領域入学
2025年同大学卒業

tsuburaは、自身が生まれる前のサブカルチャーおよび1990年代から2000年代初頭の商業アニメーションやゲームから強い影響を受け、そこからインスピレーションを得て作品を制作している。大学在学中は「ピクセル絵画とキャラクターとの関係性や調和性」について研究を重ね、作品制作を通して独自の表現を追求してきた。
tsuburaのキャラクターはすべてオリジナルであり、名前や特定のモデルを持たない。彼らは、tsubura自身がかつて経験したいじめや人間関係のトラブルなど、「曖昧な記憶」や「思い出したくない記憶」をベースに生み出された存在である。こうした記憶はすでにぼやけており、明確に語ることは難しいが、その“曖昧さ”こそが作品の核となっている。
ピクセルという荒いデジタルの描写は、記憶の解像度の低さや、心に残る不確かな印象を象徴している。キャラクターたちは、まるでアニメのワンシーンのように描かれ、tsubura自身の人生に登場してきた人物たちの象徴として画面に現れる。
在学中には、映像合成に用いられる「グリーンバック」を絵画に援用した《グリーンバックシリーズ》を発表。緑一色の背景は「背景の欠如」を表現し、鑑賞者に「このキャラクターはどこにいるのか」「どんな状況なのか」といった想像を促す。視覚情報の“欠落”は、記憶の曖昧さとも重なる要素として機能している。
大学卒業後は、キャンバス作品だけでなくドローイング制作も積極的に展開。特に近年では、すでに生産終了となった既製品カセットテープやMDなどを支持体として用いたドローイング作品群を発表している。これは、現代社会における“世代交代”や“時代の移り変わり”に対する感覚から生まれたものである。tsuburaは、「モノは進化し、やがて未来へと受け継がれていく」という考えのもと、過去と現在、そして未来をつなぐような制作を志向している。
また、近年の作品では1960年代のモノクロテレビアニメーションに影響を受けたモノクロ描写を取り入れている。モノクロ表現はtsuburaにとって“過去を表す手法”であり、記憶や時代性を視覚的に示唆する重要な要素である。ZOKEI展で発表した作品の縮小・再構成版も、モノクロによる新たな解釈が加えられ、記憶と時代の交差点として提示されている。
tsuburaの作品は、過去の曖昧な記憶を起点に、ピクセルというデジタル表現を用いながら、常に「場所・時間・人物」との関係性を再構築する試みである。それは同時に、個人史とサブカルチャー、記憶と社会、過去と未来をつなぐビジュアル・アーカイブでもある。

主な展示参加歴
2022年 SUMMER GROUP SHOW(THE blank GALLERY)
2023年 origine(工房親)
OverWhelm(THE blank GALLERY)
2024年 ドローイング展せいめい(JITSUZAISEI)
すっごいグループ展!少女たち(新宿眼科画廊)
NIGHT OUT GALLERYキュレーション展 FACES(アメリカ橋ギャラリー)
2025年 2024年度東京造形大学ZOKEI展(東京造形大学)
第48回東京五美術大学連合卒業・修了制作展(国立新美術館)
絶対領域みゅーず(新宿眼科画廊)
ドローイング展せいらん(新宿眼科画廊)

受賞歴
2024年度東京造形大学ZOKEI展ZOKEI賞受賞

イベント参加歴
SHIBUYA 109 40周年記念アートプロジェクト LOVE ART LAB.

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山田太郎 Taro Yamada Instagram(ayso_c_in)

作家ステートメント:
私は平面表現の領域(絵画、版画、デジタルイラスト)を行き来しながら、作品制作をしています。主に実際に訪れた場所をモチーフとし、見える世界と映す世界の間で、モノ同士の境界線について思索しています。

略歴
2001年生まれ、茨城県出身。

2024年武蔵野美術大学大学院版画コース2年に在学中。

SUNABAギャラリー(大阪)、木之庄企画(東京)、シロタ画廊(東京)にてグループ展、

MEDEL GALLERY SHU(東京)にて個展開催。

GEISAI#22 & Classic東京ビッグサイト(東京)に出展、審査員賞を受賞。
その後副賞としてHidari Zingaro(東京)にて個展開催。

また、大丸東京や松屋銀座、Kiaf SEOULなどのアートフェアにも参加。

横顔_焔と共に墜つ

相沢僚一 Ryouichi Aizawa Instagram(ry.1_a)

美術作家。
主に絵を描きつつ技法にとらわれない表現に向け制作している。現在、「モノは全て永遠には残らない」という自らの考えを基に植物に絵具を垂らしたり、死んだ飼い犬を象った陶芸作品などを制作している。

【展示歴】
出展歴
【主な個展】
2022 「ピリオドのPHANTOM」(LIGHTHOUSE GALLERY/東京)
2021 「Plan to annihilation」(新宿眼科画廊/ 東京)
2020 「ゲームしかしてない」(仮面屋おもて / 東京)
2019 「MILD EXTINCTION」(新宿眼科画廊 / 東京)
2018 「AFTER LIFE」(ルミエールセンター / 愛知)
2017 「作品はネバーデッド」(麻布BOOK&GALLERY / 東京)

【グループ展】
2025 『ドローイング展せいらん』(新宿眼科画廊 /東京)
2025『散らかしガーデンプレイス』ChirakashiGardenPlace(アトリエ・サロン-コウシンキョク/東京)
2025『いつかまた還帰ってくるために、ここにポータルを建てよう』(新宿眼科画廊 /東京)
2025 第6回芸術ハカセは見た!『伊丹小夜ぼくのともだち』(徳島城博物館/徳島)
2024 『now loading…』(River COFFEE&GALLERY /東京)
2024 『静かに息づく本棚のWhisper。』(コ本や/東京)
2024 『新木場&夢の島わくわくおさんぽアートフェス2024』(新木場駅周辺/東京)
2024「⟪pie☆SUMMER☆FEVER vol.2: Last summer vacation⟫」(pie/韓国 明洞)
2024『2024 Seoul Popcon (2024 Seoul Pop Culture Convention)』(COEX/韓国 ソウル・三成洞)
2024 「signs of existence」(新宿眼科画廊 /東京)
2024 「大きい絵」(新宿眼科画廊 /東京)
2024 「芸術の植生」(リブ・アート ギャラリー/ 愛媛)
2024 「ドローイング展せいめい」(JITSUZAISEI/大阪)
2024 「空間彩添」(aL Base/代々木)
2024 芸術ハカセは見た!5「芸術の植生」(徳島城博物館/ 徳島)
2023 「TRI!アングル 」(aL base/ 東京)
2023 「人形と仮想:Figure and Virtual 」(miaki gallery/ 東京)
2023 「Advanced Obsession 」(anicoremix galery/ 東京)
2023 「棒と仮面 」(仮面屋おもて/ 東京)
2023 「「狗」犬展・狗楽園コラボ展 」(新宿眼科画廊 / 東京)
2023 「로컬! ローカル! 」(pie 、三Q / 韓国 明洞)
2023 「ドローイング展はつはる」(新宿眼科画廊 / 東京)
2022 「キャラべスク -スカーレット-」(根津カレー ラッキー/ 東京)
2022 「−Silent Rhapsody−」(THE blank GALLERY / 東京)
2022 「キャラべスク」(日和坂アート研究舎/ 宮城)
2020 「Neighboring garden」(新宿眼科画廊 / 東京)
2020 「新宿online」(新宿眼科画廊 / 東京)
2020 「LIFE WORK 2020」(愛知県芸術文化センター / 愛知)
2019 「四月の人魚」(ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ / 東京)
2018 「LIFE WORK2018」(愛知県芸術文化センター / 愛知)
2018 「バリュープライス」(いりや画廊 / 東京)
2017 「SAIKO ART FESTIVAL ’17」(西湖 / 山梨)
2017 「逆襲のくちくち 復讐のめろえる」(Pocke / 東京 )
2016 「しゃがみ弱パンチ美術館 52Hz 津島」(愛知)
2016 「奥村直樹ノ友達展」(DESK/okumura / 東京)
2016 「BARRACKOUT」(旧松田邸 / 東京)
2015 「しゃがみ弱パンチ美術館 52Hz,homing」(なかのZEROギャラリー / 東京)
2015 「”KITAJIMA,KOUSUKE”#11 〜台風のくれたテーブルにつけ〜」(カタ/コンベ / 東京)
2015 「しゃがみ弱パンチ美術館 52Hz」(コザクロ 沖縄)
2015 「”KITAJIMA,KOUSUKE”#09 〜椀Q松山翌の噂〜」(カタ/コンベ / 東京)
2015 「TAGBOAT ART FES2015」(ヒューリックホール / 東京)
2015 「東京五美術大学卒業制作・修了制作展」(国立新美術館 / 東京)
2015 「しゃがみ弱パンチ美術館 52Hz」(多摩美術大学 / 東京)
2015 「2014年度多摩美術大学卒業制作展」(多摩美術大学 / 東京)
2014「第10回世界絵画大賞展」(東京都美術館 東京)
2014 成城少女シルナベ「La Shiru Mode」(原宿デザインフェスタギャラリー 東京)
2014 成城少女シルナベ「あの女の子は誰」(原宿デザインフェスタギャラリー 東京)

企画
2023 「棒と仮面 」(仮面屋おもて/ 東京)
2023 「「狗」犬展・狗楽園コラボ展 」(新宿眼科画廊 / 東京)
2016 「BARRACKOUT」(旧松田邸 / 東京)

受賞歴
2014
第10回世界絵画大賞 協賛社賞 受賞
レジデンス
津島アートスケープ しゃがみ弱パンチ美術館(ルミエールセンター 愛知)

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